おはこんばんちは、＠カワタクです！
野田洋次郎。言わずと知れたRADWIMPSのフロントマンですね♬
1985年7月5日生まれ。身長は180cmで結構大きめで血液型はA型です。両利きの天才肌。
彼は基本ボーカル&ギターですが、たまに独学で弾くピアノや打楽器やドラムなど、音楽に関する楽器にはかなりの好奇心を持ってる人ですよね。作詞作曲もほとんど彼が担当しています。
RADWIMPSだけでも多忙なはずなのにソロ活動であるilionも独特の感性で表現していてRADWIMPSとはまた違った世界を魅せてくれています。何というかBjorkやレディオヘッドのトムヨークに影響を受けてるんじゃないかって気がしてならないですね♬
役者業もちょくちょくやられてますよね！
2015年に公開された映画『トイレのピエタ』では主人公を熱演していました。初めての映画主演とは思えないほどの存在感でしたよね！
2017年にはテレビドラマ『100万円の女たち』に、こちらも主演のなんとも言えないキャラクターを原作と違和感なく演じてました。
彼の個性はいろんな有名人や芸能人にも影響を与えているようで、女優の大竹しのぶさんや嵐の二宮くんもファンである事を公言していてます。山田孝之さんは、洋次郎さんのインスタは必ずチェックしているようで投稿するたびに、いいね♡を押す熱狂ぶりです笑
父親はサラリーマンで、母親はピアノの先生だそう。洋次郎さんの指の長さは母親譲りなのかな？兄がひとりいて、ロッキーという名の犬を飼っていたそうです。
幼稚園卒園間近まで日本で育ったけど、それから10歳までの約5年間はアメリカで生活をして帰国してからはずっと日本にいるみたいです。
2001年にRADWIMPSを結成。洋次郎さんが16歳の時ですね〜♬歴史が変わった瞬間です！
楽曲提供やプロデュースも積極的に行なっていて、CHARAの『ラブラドール』や、ハナレグミの『おあいこ』、Aimerの『蝶々結び』、さユりの『フラレガイガール』、adieuの『ナラタージュ』などの実績があります。
個人的には『ラブラドール』と『蝶々結び』はかなりグッときましたね〜どの曲も洋次郎節が炸裂しているのには違いないんですけど、この2曲は特に歌っているアーティストの色にも上手く混ざり合っていてとんでもない化学反応が起きてるなぁ！！といった感じでした(ﾟ∀ﾟ)
今後もまだまだ活躍していく洋次郎くんから目が離せませんね！！
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